まずはアシスタントで経験を積もう

技能を活かしてできるアルバイトであれば、将来の仕事につながります。もし映像関連の仕事を目指すのであれば、カメラマンのアシスタントの仕事が最適です。写真を撮影するためには、多くの準備が必要になってきます。撮影スタジオでの撮影作業では、照明や背景のセッティングに多くの手間がかかります。そこで、カメラマンのアシスタントとしてアルバイト経験があれば、撮影のノウハウを詳細に理解できるでしょう。

実際のカメラマンの働き振りを近くで見ていると、学ぶべき事柄が数多くあります。カメラマンの仕事は、単にカメラで被写体を撮影するだけでなく、コミュニケーションも大切です。カメラマンの被写体へのアプローチについて具体的なテクニックが学べるのは、アシスタントの仕事のいいところです。

また、アシスタントの仕事を選ぶにあたり、カメラマンがどのような人物であるかも心得ておいたほうがいいです。カメラマンの中には職人気質な人も多くいて、そうした人はアシスタントに要求するレベルも高くなります。有名なカメラマンともなれば、多くのアシスタント志望者がいることから競争率が高く、簡単にはそのスタッフの仕事に就けません。

プロになりたい気持ちはあっても、まずは簡単な仕事から初めて、着実にキャリアを積み重ねるのが堅実な手段です。プロとして写真の分野で活躍しているカメラマンも、その第一歩はアシスタントの仕事であることが多いのです。地道に学びを積み重ねていけば、きっとプロカメラマンの道は開けてくるはずです。

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